冨樫先生の妻ってセーラームーンの作者なの！？

パワーカップルすぎない？

知らなかったんか～い！！！

結婚した先生をうさぎに描くとことハートのトーンが好きなんだよね

い…今更過ぎる…
いやそんだけ新規のファンもいると言うことなのか？

最近の子は知らんか…

別のスレでそもそもセーラームーンって漫画なの！？ってレスもあったな
気持ちはわかるけど

ちょいちょいキャラ可愛くなってたら嫁が描いたやろって言われてるぞ

伊達にあの世は月に代わっておしよきよ

新規拡大してるんだないいことだ

20年以上前に結婚してたのに今更、と調べ直したら結婚したの1999年で25年前か
若い子は知らんのかな…

結婚式でしっぽめっちゃ揺れてるのかわいい

天空闘技場あたりの単行本出た頃だから1999年だっけ？
そりゃ知らん層も出てくるわ

報道があった時感想はスレ主と一緒だったよ

考えてみると幽遊白書で漫画卒業した世代が一番驚くかも知れない
その世代はセーラームーンもよく知ってるだろうし

俺の親と同じくらいに結婚してんのかこの人

仲睦まじくて好き
武内先生視点の冨樫先生がフィルターかかりまくりで面白い

大昔の2ちゃんに冨樫先生がセーラームーンに叱られてる画像くださいってスレあった記憶がある懐かしい

実家が元々太いうえセーラームーンのグッズが超売れまくってたから
週ジャンの看板級作家でも逆玉扱いになるという

>>7

正直全然タッチ違うから安易に嫁かもと言うのもなんだかな

>>19

いや普通に冗談で言ってるだけでしょ

漫画家同士って結構珍しい気がする

しかも武内先生は薬剤師さんでもあるんだ

想像だが実際修羅場のときはアシスタント勢に混ざってることもありそうではある

>>21

しかもここまでビックネーム同士のパワーカップルはここくらいのもんだろうしな

>>16

女性誌の連載エッセイで

どん引きするくらいにノロケまくってたわ

あれは単行本化はされてないっぽいのが残念というか妥当というかｗ

>>21

たしかにあまり思いつかないな

ジャンプならうすた先生とエニグマ・深東京の作者が結婚してたね

そういえばそうだった、と思って調べてみたらご両人とも60直前か……
時間の流れって速いな……

漫画家同士はそこそこいるけど
どっちもビッグネームだからね

>>18

幽遊白書完結ハンターハンター執筆中でも玉の輿になるのか

すげえな竹内先生

>>21

紺野あずれとカザマアヤミのエピソードが好きすぎる

セーラームーンと比べると幽白ハンターでも厳しい戦いじゃないか

嫁のエッセイでそこら辺は色々書いてあるぞ
カラーの書き方それでいいの？！ってびっくりしてたり

ちなみに嫁は薬剤師でもある

>>21

某エロバレーの4コマ漫画書いてて配信にもよく出演してる津々巳あや先生の旦那が内水融先生だと知ってビックリしたな

冨樫先生って王子様みたいな人なんだなあ…

メインキャラはさすがに冨樫が描いてるだろうが
モブはマジで嫁が描いたろってのがいる

>>18

冨樫で逆玉扱い…！？

すげぇ世界があったもんだ、夫婦の総資産えぐい事になってそう

>>28

逆に冨樫先生ってまだ還暦迎えてなかったんだ。幽遊白書が漠然と昔の漫画ってイメージだったからその作者もやってるならもう結構なお歳だろうって感じだった…

鳥山明の奥さんも漫画家
アウターゾーンの作者とワイルドハーフの作者も夫婦だよね
漫画家夫婦は結構多い

直子のエッセイでランパブ通いをバラされる冨樫ワロタ

漫画家の安野モヨコの旦那さんが庵野秀明って知った時は「『あんの』ってあの『あんの』かよ」ってなったなぁ

>>38

連載デビューが1989年（23歳）、幽白がその翌年開始だからね

極端に若かったわけではないけど十分早いデビュー

セラムンの声優さんが亡くなった時に初めて知った
誰でも名前を聞いたことのある漫画の作者どうしが夫婦ってすげえな

>>37

セーラームーンそのものも舐めたらいかんが

直子姫の実家の太さも舐めたらいかんぜよ

あの人生原稿に本物の宝石貼り付けたりしてたようなマジモンのお嬢様だからどう足掻いても冨樫じゃあんだけ稼いでても逆玉になってしまうのよ

だもんで結構冨樫セーラームーン描いてるよね

>>44

>あの人生原稿に本物の宝石貼り付けたりしてたようなマジモンのお嬢様

？？？？？？？？？

ﾄﾞｳｲｳｺﾄﾅﾉ…

いやでもそういえばうさぎちゃんの家があまりに裕福すぎるとか、中学生へのプレゼントには相応しくないものを両親からサラッとプレゼントされてる描写とか突っ込まれてるのみたことあるな…

先生のご実家では当たり前に行われてることだったから疑問を持ってなかったとか…

甲府の名家ってことはご先祖が武田信玄公の家臣のひとりだったのかもね

>>21

旦那さんの方が漫画家じゃなくてアニメ監督だけど

安野モヨコ✕庵野秀明もビッグだな

働きマンとエヴァで作風のギャップもすごい

働かなくても一生暮らしていけそうな極太の実家を持ちながら本人にも全世界を魅了する漫画の才能があったの、天は二物を与えずって何なのかと思ってしまう
金は集まるところに集まってくるとはこういうことを言うんやね

>>46

セーラー戦士のご両親も女医とか弁護士でパワーカップル多い感じだったけど

別にそれがストーリーに絡んでくるとかじゃないんだよな

単純に武内先生のご友人の親兄弟や親御さんの知人、長じては本人がそういう層だったからってだけなんだろうな…

そもそも都内の麻布十番に住んでる時点でうさぎは勝ち組よ

>>50

逆に働かなくてもやってけるからこそああいう夢みたいなフワフワキラキラが描ける面もありそう

直子姫とか堂々と名乗れるいい意味で貴族的な感性は天性+お育ちがないと培われない気がする

ラブひなもそうだけど、この時代の作家は勝ち組を嫌味なく書くの上手いんだよね
景太郎なんて一話で旅館のオーナーで和菓子屋の御曹司とかめちゃくちゃ勝ち組よ？

経歴がナチュラルお嬢様でセーラームーンの設定にも自然と環境の上流さが反映されてた（本人の性格も割とお姫様系っぽい）けど

それで漫画自体が鼻につく感じしなかったのはある意味で切り離しの上手い人だったのかな

本当にお嬢様だったからこそ>>53のようになれた側面もありそうだし

麻布十番が舞台なのも家がそこだからじゃなかったっけ？
本物のお嬢様だよ

>>50

実家が太い人がそれで悠々自適に暮らせるのにコンテンツを作って庶民を楽しませてくれたり

基礎研究の研究者とかもそうだけど　還元してくれてて感謝しかないけどな

— 2024年12月06日

世界が違うわ

>>35

これだけフィルターかかるくらい浮かれたテンションのまま結婚しても長く続いてるという

嫌になったら離婚なんか容易いし本人の行動力の高さを考えると本当にずっと好きなんだろうし

ワンチャンまだ年かさねた王子様に見えてる可能性あるかも

創作に出てくる無能な貴族視点の話だからね セーラームーン

>>58

金持ちは創作やって社会に還元するのはある意味ノブレス・オブリージュなのかもね

古くは寺社仏閣やら教会やらに寄進したり、あるいは地域の祭りを主催したり

芸能なんて不安定な仕事は実家が金持ちだからこそ出来ることだからね

富樫レベルでも敵わない奥さんの実家の財力+セーラームーンコンテンツ
夫婦そろって世界最強レベルの大金持ち
子供になりてぇーーって昔思ってたなｗ

金があるからこそこういう世界観を描けるわけで

>>59

今の時代に若い世代の漫画家がこれやったらタチが悪い人間に絡まれそうなのも含めて時代を感じる

日本でノブレスオブリージュをやってくれるのはありがたいよなって思う
当たり前ではないよな　だってイギリスみたいに貴族扱いされるわけじゃないんだぜ

子供の頃なかよしか何かで「なおこ姫」「おうじ」とお互いを呼びあう犬と兎姿の両作者のマンガ見た覚えがある
えー幽遊白書とセーラームーンの作者結婚してるんだすごーいって思った思い出
でも何か包丁沙汰になってた気もする

>>64

アニメスタッフにドン引きされてわりかし設定変更入ったクリスタルトーキョー……

>>30

元々実家が宝石店でポルシェ乗り回すくらい裕福だし薬剤師だし臨床検査技師だし慶應義塾大学病院に勤めてたからのセーラームーン大大ヒットなので色々凄い

これで旦那が富樫で超ラブラブまで追加されるから圧巻よ

噂レベルだけどネオンとかのモデルは直子姫って言われるぐらいには
ガチガチのお嬢様だからな……

冨樫が♡とお花使ってる
愛ってすごい
いや♡は結構使うか

冨樫の状態が周知される前のボロクソ言われてた時分は不仲説もまことしやかに語られてたんだよな
普通ならこれだけ売れてる漫画家の旦那を捨てることは無いけどこの夫婦だと嫁の方が金持ちだから働かない冨樫なんか捨てられるみたいなね

ちょくちょく年齢バレるレスあって笑う

>>68

どこだったかクーデター起きるの当たり前だよって言ってる人いたな

音楽界隈でいう山下達郎夫婦みたいなもん

>>69

実家極太で漫画の才能あって頭もいいのかよ

すげーーー

30秒で鶴折れるのすごいね

絵はぶっちゃけ冨樫のが上手いし可愛いキャラ描けるけど色彩は武内先生すごいよ

>>79

色彩に関しては冨樫先生も褒めてるね>>45

どのカラーを手伝ったんだろう

>>46

宝石ってピンキリでそれこそ原稿に貼れるような小さいのなら数百円もあるし

まして宝石商なら業者だからさらに安く買うツテはあるし傷つきで売り物にならんの流しとかもあるとは思うから安心するんだ

まぁそれでも原稿に貼って装飾に使おう！って発想がでるのは宝石に囲まれてきたマジもんお嬢様ですわってなるけどな！！！！！

セーラームーンはマジモンの社会現象だった
歴代の週ジャン作品全部出しても比肩しうるのは片手で数えるくらいしかないんじゃないかってレベル

>>22

セーラームーン主人公達が裕福そうなのって想像じゃなくてまじでその世界にいたのかと納得した

顔はわからないが実家極太　頭も薬剤師になれるくらい良い　旦那とも関係悪くなさそうだし仕事も売れっ子と女性が欲しいもの大体持ってるなと羨ましくなるw

>>82

セーラームーン海外展開も強いしな

互いに姫と王子って呼びあってたりノロケっぷりが半端じゃないの面白い

同業者かつガチお嬢様をここまでベタ惚れさせた冨樫マジでなんなんだってのは常に思ってる

>>50

漫画家になるとかはわかるが医者の家系とかでもないのに医療関係の資格持ってるのは頭も良いし知的好奇心あるんだろうなと感じる

実家が極太なので芸術家や学者になるのを選べるのは割とあるあるだから

>>21

忘却バッテリーの作者は旦那も漫画家で夫婦揃って野球漫画描いてる

聞いてると冨樫先生のシンデレラストーリーだったんだね
漫画の才能で王女様に見そめられる　漫画化できそう

>>81

宝石を絵の具にするフェルメールとかいるから変なことでは…漫画でその発想はやっぱり凄いわ

冨樫先生＝王子さま♡って言い過ぎだろと思うけど、でも顔は整ってる方だよな

この手の｢○○って○○だったの!?｣系スレ、昔は｢知らなかったの？｣って思ってたけど今は｢今でも若い新規層入ってるんだなぁ｣って微笑ましい気持ちになる
ある意味大人になったって事なんかね

>>94

ロン毛が似合ってないのではと思うが顔は整ってる方だな

>>82

女の子版ドラゴンボールというかワンピースというか

セーラームーンの場合対抗馬になる作品が無かったから余計に強いよね

>>69

セーラームーンの敵キャラ、名前の元ネタが宝石由来が多いの子供の時から鉱物に慣れ親しんでるのもあると思うよ

>>94

髪の毛を整えれば…顔のパーツ自体は悪くない

>>69

お嬢様で資格持ってるだけじゃなくて就職してるのも凄いな

セーラームーンは海外でも幅広い層にファンがいてなあ

あと漫画家同士の大物カップルというと弘兼憲史（島耕作）と柴門ふみ（東京ラブストーリー）とかかな

>>91

一般人を楽しませるものを作ってくれてありがたいねって

当たり前ではないよねって話をしてるんだけなんだけど

どう読んだらそう言う解釈になるんや

>>59

いやもう草超えてジャングル

>>92

そこそこというか普通に有名な話だとは思ってたけど

確かに今じゃ当たり前すぎて改めて知るとびっくりする人もいるのもそらそうかと思うと同時に

冨樫先生の有名っぷりを考えたら「そらお嫁さんになったひとすげぇ玉の輿だろ」みたいなことになる人もいるわなってなった

まぁ実際は逆玉に近いわけだが

>>97

ドラゴンボール↔︎セーラームーン

ワンピース↔︎CCさくら

かなぁ…

>>97

ある意味現代の変身ヒロインってのを定義した作品でもあるからな

竹内先生という超逆玉ハイスペお嬢様を惚れ込ませた富樫先生すごすぎだろと
富樫先生というハンターハンターや幽白後半を描く男が姫呼びしてデレデレな竹内先生すごすぎだろの
両方を感じるこの御夫婦

>>103

チャリティーやってるのかなと聞いただけ

慈善は意外な人が意外なことやってるから宣伝とかない限りわからないから

>>102

なんかバブリー

スレ画なんでプロポーズの時冨樫泣いてんだって不思議だったけど泣き落としたんかな

>>79

これとかどうやってアナログで塗ったんですかと昔から不思議に思ってた

>>113

エアブラシ？

漫画家云々の前にスーパーお嬢様育ちの直子お嬢様をメロメロにさせてる冨樫ってすごいんだな

>>113

セーラームーン最盛期は毎月このレベルのカラーやってたという恐怖

>>62

芸能界はしっかりした親御さんほど反対するからまた別の話のような

やっぱ塗りのセンスは凄まじいよ直子姫

>>83

うさぎ:父親は新聞会社の記者(何かのパーティーに呼ばれてる場面があったのでそこそこの地位に居る？)、母親専業主婦

亜美ちゃん:母親は医者、父親は画家(ただし両親は離婚してる)

レイちゃん:父親は国会議員(番外編参照)母親の描写は特に無かった…(離婚or死別？)

まこちゃん:両親は既に他界済(飛行機事故が原因なので原作まこちゃんは飛行機が苦手と言う設定あり)

美奈子ちゃん:本編中は特に両親の描写は無いが前身作の「コードネームはセーラV」作中を見る限りは庶民的なご家庭

こうして見ると亜美ちゃんとレイちゃんがズバ抜けて親のスペック高いな

>>113

髪や服での躍動感の表現と色の透け感がすごい

庵野夫妻もそうだが夫側が奇人変人なのに自分の創作の傍ら夫も支えるってなんかすげえバイタリティだなって関心するわ

>>120

亜美ちゃんとレイちゃんはあの漫画の中でもお育ちのいい子に見られる感じだから納得だな

>>21

重野なおき先生（信長の忍び）と藤島じゅん先生という結婚後「藤島じゅんって女性だったの!?」となった夫妻

奥さんが重野なおき女性説とか言い出してたけど

>>120

レイちゃんの親議員だったの？

巫女/さんイメージで神社の子かと思っていた

>>21

どっちもジャンプ経験作家の夫妻もいる

少年ジャンプ黄金期『アウターゾーン』『WILD HALF』の作者は夫婦だった！いま振り返る結婚と仕事の舞台裏 | fumufumu news -フムフムニュース-電子コミックが普及する前の1990年代に、最高653万部（94年）という、とんでもない部数を発行していた『週刊少年ジャンプ』（集英社）。そんな“ジャンプ黄金期”に連載していた『アウターゾーン』『WILD HALF（ワイルドハーフ）』。ひときわ個性的な光を放っていた両名作の漫画家さん、実は情熱的な愛で結ばれた、ご夫婦なのです。fumufumunews.jp

武内先生の家の玄関が大理石で柔らかいからすぐ削れてしまうというのをコミックの穴埋めで見て大理石って硬いイメージあったけど柔らかいんだとなった思い出
あとなんかのキャラにアニリンという名前があって薬剤師の知識披露していたり漫画読みながら子供ながらに勉強になるなあと思ったことある

冨樫先生が夫婦喧嘩で貯金バトルしかけて
返り討ちにあったんだよね

育ち良かったからセーラームーンの契約周りもまったく隙がなかったらしい

>>128

これセーラームーンの原作作中でも描いてたな

亜美ちゃんちの玄関が大理石なんだっけ

あとママのダイヤモンド持ち出して美奈子に壊させて、泣いて謝る美奈子に「うちのママなんてこんなの腐るほど持ってるから」泣かないで、みたいに慰める亜美ちゃんがちょっと異様で面白かった記憶がある

>>129

面白すぎるエピソードで笑ったんだよな

あまりにも相手（世界的に人気な少女漫画の大御所）が悪すぎる…

>>131

ダイヤモンド腐るほど持ってるから壊しても大丈夫ってナニ………？

セーラームーン原作にしかないセレブエピソードの謎の解像度の高さ、大人になってから気付くポイントなんよ

>>117

なかよしには付録もあってだな･･･付録用書き下ろしカラーイラストとか全然珍しくなかった

>>130

セーラームーンのプロジェクトで「原作」として関わってるって大義名分あるのかなり強かだよなとは思う

最初にそう決めたんだっけ

>>126

父親が代議士って設定、漫画版本編じゃなくて番外編で出た情報だから知らない人が多いのも無理ない。

一応火川神社はおじいちゃんが神主だから神社の子でも間違いは無い……どっちにしろレイちゃんが一番実家太いな

>>131

このエピソード地味に「ダイヤモンドは硬度は高いが靭性は低いので打撃に弱いから砕きやすい」って豆知識も入ってるんだよね…

>>136

実際にはオリジナルアニメのコミカライズのような位置付けであって

世間一般にいう原作者とは違うのにね

したたかだよね

>>131

ええっ！？て思うけど本当にお金持ってる人ってこんな感じだよね

基本的に隙無く優しい上に湿度がなく明るい

やはり金持ち喧嘩せず──

>>44

あのキラキラした石って本物だったの！？

ずっとデコシールだと思ってた……

ルビー？のカッターナイフは覚えてる

夫婦揃ってレベルEのバカ王子が好きなのお似合いの夫婦やなぁってなる

>>126

レイちゃんのお爺ちゃんは火川神社の宮司さん

レイちゃんの幼い頃にママが病死してて、そのことで政治家のパパとは折り合いが悪くなってお爺ちゃんの所にいる

>>20

7は冗談というか分かってて言ってるだろうけど本気で言ってる人は多いんだよなこれ

冨樫より武内直子のエピソードが無限に湧いてくるの笑うんよ
どんだけインパクト強い人物なんだ

ハンタは「あなたの描いた漫画が見たい」という言葉が発端と聞く

>>143

レベルE描いてた頃の富樫が一番素を漫画に乗せてた頃だろうからそこがお互い好きなのはある種必然なんだろうな

セーラームーンの管理を買い取って会社にしてる
買える金がすごいと思うし、会社の登記が白金なのもすごいわね

>>151

PNP（プリンセス・ナオコ・プロジェクト）とかいう権利会社名、一貫性がありすぎる。

武内先生の漫画でバレエやフィギュアスケートを題材にした作品もあって漫画的な表現とリアリティがいい感じにキラキラ少女漫画していたのだけど今でこそフィギュアスケートにティッシュ箱は知られているけど少女漫画にその描写を持ち込んだのはさすが経験者だけあるとフィギュアスケート雑誌で褒められていたのを見かけて武内先生フィギュアスケートもやっていたのか⁉と驚いたことある
そういえばバッジテストとか当時漫画だとあまり出さないそういう地味な部分も漫画で描いたのは経験者のなせる技だったのかと思ったの覚えている

>>138

発端は武内直子のコードネームはセーラーVが原案なんで原作を名乗れるのもまー間違いではない

>>148

セラムンの漫画やってた頃の少女漫画のコミックスって柱スペースに短めのエッセイとか後書きページに近況載せたりする作家さん多かったしね…(後書き近況漫画とかは割と他のジャンルの作家さんもやるし、なんなら今でも見るけど)

あとは上にもあるけど女性誌でエッセイ連載してたのも有ると思う。確かセーラームーン終わった後に開始した連載が4話くらいで打ち切りになった理由が担当編集が原稿を紛失したからって判明したにもエッセイだし…

セーラームーンは本気で凄かったなもんな
人気投票とか異次元の数字だった
女児はもちろんオタクも一般人にも浸透してた

>>113

ステンシル感もあるけど、とにかく凄い

少女漫画はアナログカラーがすごいイメージある
種村有菜とか

セレニティの設定やらドレスとか、もうなんというか改めて見ると直子姫以外に作れると思えないセンスが感じられる

コミックで武内先生の挨拶が毎回「王子様募集中♥」だか「旦那様募集中♥」であって当時冨樫先生も独身ネタあったのでこの二人くっつけば面白いのになーと思っていたら本当に結婚したときはびっくりしたし思っていた以上にラブラブだった
そして後に安野モヨコ先生のエッセイでお二人のおうちにお邪魔したこと載ってて交流関係も華やかとなったことある

>>159

女の子が憧れるお姫様のドレス！って造形してるよな

>>161

本物のお姫様だからこそ女の子が憧れるドレスを描ける

こればっかりは色んな意味で真似ができる人マジでいないと思う

ハンター1巻だっけ？に竹内先生にカラー手伝って貰ったけどこれが上手いんすわみたいなコメントあって意外な交友関係と思ってたら結婚したって知ってなるほどと思ったな

セーラームーン人気投票の票数が文字通り桁が違ったよね
他だとドラゴンボールくらいでしかあの数見た覚えがない

>>138

亜美ちゃんの初恋とか漫画が先で映画後だし、セーラームーンの原作がアニメって言い方のが違和感あるけどな

セラムンアニメみたらわかるけどシナリオごとの話の落差が今の朝アニメより酷い

セーラームーンではない読切の少女漫画で学生？の男が「女の子の靴は10万もするのか…」みたいな描写があって
そんなの普段から履いてるんだろうな

>>167

しかも大学生とかではなく高校生の話である

>>167

ミス・レインかな。あれもプロムとかセレブな企画が普通にある学校の話だったな…

>>164

ランキングの内容から見てもオタクの組織票とかじゃない順位だったし当時のなかよし買ってた女児の人気がうかがえる

なんというか冨樫でようやく釣り合いがとれる感あるから直子姫もいい旦那見つけてよかったねと思う･･･

>>155

少女誌だとたまにふろくとか特集で連載陣に一問一答みたいな企画もあった

シャネルのスーツがお気に入りとかセラムンで一番早くかけるキャラはアルテミス(2秒)とか子供心にインパクトあった

>>171

冨樫先生も体悪くして大変だけれども薬剤師資格ももつ明るい直子姫が支えてくれたのも心身共に良かったと思うしすごくいい夫婦だと思う

セーラームーンは未だに旧作アニメのイメージが強いわ
30年前のアニメとは思えんくらいクオリティ高い
BGMも神曲が多い

生粋のお嬢様の武内直子の方が金銭感覚しっかりしてるのは面白い
俺としては冨樫の気持ちがよーくわかるが

>>177

高河ゆんの旦那も漫画家じゃなかったかな

>>176

意外と生粋の金持ちの人の方が財布の紐は固かったりする印象

というかしっかり教育されてるというか

>>176

庶民が感じるバカ高いじゃなくて、相場を知ってるから相場からしたらバカ高いってキレ方に感じる

>>183

ぼったくりとかに強そうな嫁で良かったな冨樫…

2人の息子も東大なんだっけ。世界が違うわ…

>>183

たぶんそう

冨樫は自分のパーソナリティや日常についてあまり語る方ではないので

武内直子のエッセイ見るとなかなかギャップがある

>>186

何してんだ王子

>>176

爺子孫遡って全員大金持ちの家なんかは金銭感覚しっかりしてる人多いもんな

高いものは買うが無駄遣いはそんなしないっていうか

>>186

これ見る限りiMacの時代からデジタル化してたんだな武内先生は

冨樫本人は未だにアナログなわりに機械に自信ニキなのはどういうアレなんだ？

>>186

これはまぎれもないHUNTER×HUNTERの作者ですわ

しかし本当に夫婦揃ってキャラが濃い

成金＝金遣い荒いって感じのイメージあるけど>>180みたいな話なんかな

>>186

やっぱり勃起ネタ好きなんだね…♠︎

好きな作品の作者さんが幸せなエピソードとか幾らあっても嬉しいからお得なスレだわ

庵野監督とかもそうだけどいい奥さんと結婚してくれて作品作ってくれてありがたい

直子姫はああ見えて「人がたくさん死ぬ漫画を描きたい」みたいな人だから
そういう意味でも冨樫先生との相性は抜群もいいところである

>>196

デビルマン好きな人だしな

あとセーラームーン原作は意外とグロいシーンもあるし

自分の名前に姫つけて痛い漫画家だなと思ってたらスペック高いガチお嬢様でこれは姫呼びは許されるわと思った
直子姫のエピソード面白すぎる

冨樫義博と武内直子の財力をもってしても治せない腰というお宝
大事にしような

>>10

自分が生まれた年に結婚してたんだ